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   海外行ってみ〜ひん?!

 

  旅を自由に造る企画

 タイから陸路で国境を越え

 そしてカンボジア

みんなで造る旅とは?

全てが自由

その名の通り!この企画に参加してもらった、参加者同士で旅の日程をプランニングしてもらいます。

この企画で決まっている事は『行き先(国)』『出発日』『帰国日』『滞在期間(1週間)』。

 

 

 

 

どこに行くのか、何をしたいのか、どういう旅がしたいのか、など。

これ等全てを参加者同士で話し合い「最初」から「最後」まで決めていただきます。

人数が多い場合は話し合いの中で多少の妥協が必要になるかもしれません・・・。

ですが、『旅をみんなで造る』この楽しさは尋常ではないでしょう!

 

「初めまして」の方と「初めての」旅造りをしてみませんか?!

「顔も知らない方」と旅を造るって楽しくないですか?!

集合場所の空港で「初めまして」の挨拶から旅がスタート。

 

全てが「初めて」の体験を!!

 

 

 

 

タイからカンボジアへ

      今回の行き先

 

タイから陸路で国境を越え

    カンボジア

日本では決して味わえない『陸路で国境越え』

飛行機で国境は越えれるけど、陸路では越えれない。それが日本。

でもそれがこの企画、そして海外だと体験できます。

国と国の境目(国境)で出国・入国スタンプを押される体験をしてみませんか??

 

*タイから陸路でカンボジアへ*

私は何度も東南アジアへ行っていますので、陸路での国境越えも何度も体験済みです。

国境を越える際に必要な移動手段は現地でお世話になっている、

日本人在住の旅行代理店に依頼します。

日本語も通じ、暖かい親日のタイ人女性スタッフもいますので安心です。

 

*タイ*

タイというと「微笑みの国」とよく言われています。

その通り、タイ人はいつもニコニコと微笑んで外国人関係なく

気軽に話しかけてくれます!

困った時にはたくさんの方が助けてくれたり、声をかけてくれます。

困ってる人はほっておけないタイ人の性格がたまに裏目に出て

教えてくれた場所とは違う所に行ったりとかよくあります。(笑)

自分がわからなくても、どうにかして助けてくれるタイの方は

本当に暖かく、親切です。

 

 

*カンボジア*

カンボジアというと皆さんが想像するのは”世界遺産 アンコールワット”でしょう。

これは遺跡群を代表する寺院建築物です。

カンボジアにはアンコール遺跡群の他にも「魅力的」なところがたくさんあります。

上の写真の用に断崖絶壁の場所からカンボジアを一面見渡せる場所もあります。

その他には「ジブリ映画 ラピュタ」のモデルとなった場所もあります。

 

遺跡や景色の他にも、現地の人々・食べ物・そして海外だからこそ味わえる感情。

 

そういった様々な分野の「出会い」が待ってるでしょう。

日程

 

【出発日】 2015年 2月12日(木)

【帰国日】   2015年 2月20日(金)

 

☆スケジュール☆

 

12日 関西空港集合 乗り継ぎ 現地着

 

 

13日〜19日 自由にプランニング

      みんなで話し合って旅を造ろう

 

20日 帰国 

 

費用

①航空券代(往復)②滞在費(1週間)③海外旅行保険

 

主に掛かってくる費用が上記の3つです。

 

各費用に掛かる内訳(参考程度)

①航空券代  :約5万円〜(あくまでも目安の金額)

②滞在費   :約3万円 

        宿代 500円(ゲストハウス)

          1食分の食費 200円前後(屋台、レストラン) 

        移動費+オプショナルツアー代

 

③海外旅行保険:3520円(最安価格 ジェイアイ傷害火災)

        インターネットで『i保険』と検索すれば

                            各保険の金額が比較できわかりやすいです。

 

 

※参加費は一切ありません。

 個人で行く値段と変わりません。

 旅行会社のツアーより安くで行けると思います。

さぁ、自由に造る旅へ

*「一歩」を踏み出す「勇気」

 頭の中で想像している「一歩」の壁は

 そびえ立つ山のように高い。 

 だが、踏み出した人はわかる

 案外高くないということを。

 ちょっと勇気を出して「一歩」を

*無限大の「可能性」と「自信」

 海外を旅し帰って来ると、いつも

 無限大の「可能性」と「自信」がついて

 くる。

 旅では己の「可能性」と「未熟さ」を

 知る機会。

 「可能性」を知り自信が付く 

 「未熟さ」を知り成長する

*物事全てが「自分次第」

 

どこに行くのも、何をするのも、

決断するのも、断るのも、

気づくのも、捉え方も、

全てが「自分次第」

 

「受け身」よりも「自発的」に。

「変えてもらう」「変わるだろう」

ではなく、「変える」。

 

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